グラスホッパー・マニファクチュアの新たな

マイロイドを自分好みへカスタマイズしていこう 本作は、美少女型アンドロイドである"マイロイド"をお世話するマイロイドマスターとなり、マイロイドを育成していくことになる. 甘えん坊、高飛車、ツンデレなど20種類近くある性格タイプから、自分好みの性格タイプへと育成でき、同時に髪型や服装も自由にカスタマイズ可能. ★フィーチャーフォン版へのアクセス(ケータイから直リンクを選択) Mobage版はこちら GREE版はこちら mixiモバイル版はこちら ★スマートフォン版へのアクセス(直リンクを選択) Mobage版はこちら GREE版はこちら 1周年記念アイテムを手に入れよう! (以下 リリースより) 1周年を迎えたことを記念し、ゲーム内では以下の企画をご用意しています! ◆1周年記念アイテム配布! 1周年記念として、ユーザー様全員にアイテム配布を行います. ・期間: 2011年8月5日~ ・受け取り方法: 「マイページ」上部の「アイテムを受け取る」をクリックし、1周年記念アイテムを選択してください ・配布アイテム: デフラグマン人形 【あのデフラグマンがコスチュームアイテムに! 】 マイロイドのお世話に欠かせない頼れるアイテム「デフラグマン」を頭乗せコスチュームアイテムにしちゃいました! マイロイドの調子を上げてくれるデフラグマンをキュートに頭に乗せたら、それだけでマイロイドもご機嫌になること間違いなし! ※アイテム配布は2011年8月5日までに会員登録されたユーザー様のみ対象となります. ご了承ください. ◆あのパフェイベントがパワーアップして帰ってきた! 今や月ごとに行われているイベントですが、そのいちばん最初に行われたものが「パフェイベント」. 現在行われている月イベントは、1周年記念イベント第1弾として、そのパフェイベントを改変した「カキ氷イベント」を実施しています! マイロイドにカキ氷を食べさせるなんてオイシいシチュエーションを楽しみつつ、懐かしさに浸って頂ければ幸いです. ※イベントは8月末までとなっております ◆1周年記念イベントはひとつじゃない! 1周年記念イベントはカキ氷イベントだけでは終わりませんよ! 2011年8月10日、11日のメンテナンスで、1周年記念イベント第2弾として「萌えは地球を救う」をモットーにしたナビ嬢24時間マラソンイベントを開始致します. 8月といったらあの番組ですもんね! ゲーム開始時から『 萌えCanちぇんじ! 』のお知らせコーナーでナビゲーションを務めているキャラクターたちが、ユーザー様へ感謝の気持ちを込めて走ります. そんな彼女たちを、どうか応援してあげてくださいね! 1周年を祝うべく、ゲーム内では企画盛りだくさんです! 1周年という節目を迎えてさらにパワーアップした『 萌えCanちぇんじ! 』をお楽しみください♪ Mobage版(フィーチャーフォン)へのアクセスはこちらから. GREE版(フィーチャーフォン)へのアクセスはこちらから. mixiモバイル(フィーチャーフォン)へのアクセスはこちらから. Mobage版(スマートフォン)へのアクセスはこちらから. GREE版(スマートフォン)へのアクセスはこちらから. 【萌えCanちぇんじ!(フィーチャーフォン版)】 プラットフォーム:Mobage(モバゲー)、GREEmixiモバイル メーカー: アンビション アクセス: http://pf.mbga.jp/12000830(Mobage版) ★ ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) http://mgadget.gree.jp/399/(GREE版) ★ ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) http://ma.mixi.net/25854/?(mixiモバイル版) ★ ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) プレイ料金: アイテム課金制 【萌えCanちぇんじ!(スマートフォン版)】 プラットフォーム: Mobage(モバゲー)、GREE メーカー: アンビション アクセス: http://sp.pf.mbga.jp/12000830(Mobage版) ★ ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) http://pf.gree.jp/399/(GREE版) ★ ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) プレイ料金: アイテム課金制 (C)Ambition. Digital Realityとのコラボレーションで生まれたのは、ちょっと変わったシューティング&アクション 2011年9月15日〜18日、千葉県の幕張メッセにて、東京ゲームショウ2011が開催中. 近隣のホテルで、ダウンロードタイトル『 SINE MORA (シネモラ・仮題) 』と『 BLACK KNIGHT SWORD(ブラック・ナイト・ソード) 』のプレゼンテーションを受けてきたので、その模様をお届けする. まずプレゼンテーションを受けた『 シネモラ 』は、横スクロールの3Dシューティングゲーム. 開発を主導しているのはDigital Realityで、グラスホッパー・マニファクチュアはコンセプトアートや山岡晃氏によるサウンドなどを担当しているとのこと. ちなみに、カットシーンなどの音声は、Digital Realityがある地元ハンガリーの俳優が担当しているとのことで、通常あまり聞き慣れないハンガリー語のセリフがバンバン飛び交うというのもユニーク. ハードコアファンのためのものとなり難しくなりすぎたシューティングジャンルを、もう少しカジュアルなゲーマーでも楽しめるようにするため、本作では、カットシーンなどの演出が入るストーリーモードと、やり込みたい人向けのアーケードモードのふたつが用意されている. プレゼンテーションスペースにあったデモでは、ストーリーモードがイージーで、アーケードモードがハードより上のインセインという難度になっており、より違いが明確になっていた. ストーリーモードでは敵の弾が当たっても自機は死なず、パワーアップアイテムなどを放出するのみ. 「じゃあプレイしなくてもボスまで行けるんじゃない? 」と思うかもしれないが、ステージにタイム制を導入しているのがミソ. タイムオーバーになるとゲームオーバーで、タイムを増やすには敵を倒さなければいけない. アーケードモードではスタート時点からいきなり残りタイムが少ないので、アグレッシブに戦っていく必要がある. また、時間は本作のキーのひとつになっており、自機以外の動きをスローモーションにしたり、時間を逆回転させるといった特殊能力も用意されている. 後者はデモには収録されていなかったが、こういった時間調整デバイスや、60種類以上あるという武器は、7種類の機体に自在にカスタマイズ可能になっているという. 実はシューティングは嫌いじゃないが、弾幕を覚えたり、精緻なコントロールを習得するのが苦手だからやらないという人でも楽しめる... . というか、記者がそうなので、程よく弾幕を切り抜け、程よく敵を破壊する快感を味わえ、久しぶりにシューティングを楽しめた. だがアーケードモードは、プレゼンしていたスタッフも、説明しながらということはあるものの死にまくっていたほど. ハードコアなシューターなら、ストーリーモードでカットシーンを楽しみながら手を温め、準備が整ったらアーケードモードで突撃という楽しみかたもできるのではないだろうか. 一方『 ブラック・ナイト・ソード 』は、グラスホッパー・マニファクチュアが開発を行い、Digital Realityはゲームプレイ面でのアドバイスで関わっているというタイトル. プロデューサーの石川周志氏とディレクターの山廉氏がプレゼンテーションを行った. こちらは横スクロールのアクションなのだが、設定やアートスタイルが独特で、グラスホッパー・マニファクチュアの新境地開拓といった感すらしたほど. 画面全体が舞台をモチーフとしており、ステージの合間にはちゃんと舞台の転換なども行われ、それを見ている観客の姿などもしばしば表示される. そこで演じられるのは、自殺しようとして死にきれなかった男が不思議な剣を手に入れ、ブラックナイトとなって剣の精とともに悪の姫君を倒しに行く... というお話. 剣を使ったアクションだけでなく、剣の精を使ったパズル要素も入っている. けだるげなBGMをバックに乾いたマッドネスが漂う背景や奇怪なキャラクターたちがうごめいているのを見ると、東欧のインディペンデントなアニメーションや、それこそ山氏のフェイバリットだというテリー・ギリアム(映画監督)が『 モンティパイソン 』時代の作品を見ているかのような、ミョーな感覚に襲われてくる. ちなみに、日本語版ではナレーションを本田博太郎が担当するとのことで、この世界の魔力がさらに増すに違いない. 特徴的なアートスタイルのゲームを数多く生み出してきたグラスホッパー・マニファクチュアらしいダークファンタジーアクションとなっている.